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更新日:2024年7月24日
令和6年度の受診券は、7月中旬頃送付予定です。
(※)国民健康保険に新たに加入し、受診を希望される方はお問合せください。
令和6年8月1日(木曜日)から令和6年12月31日(火曜日)まで
(※)12月下旬は医療機関の営業日にご注意ください。
受診日において多賀城市の国民健康保険に加入している方で、下表の生年月日に当てはまる方
40歳 | 昭和59年4月2日から昭和60年4月1日まで |
45歳 | 昭和54年4月2日から昭和55年4月1日まで |
50歳 | 昭和49年4月2日から昭和50年4月1日まで |
55歳 | 昭和44年4月2日から昭和45年4月1日まで |
60歳 | 昭和39年4月2日から昭和40年4月1日まで |
65歳 | 昭和34年4月2日から昭和35年4月1日まで |
70歳 | 昭和29年4月2日から昭和30年4月1日まで |
上限10,000円
※検診費用との差額は自己負担になります。
(例)「検診費用22,000円」ー「助成金額10,000円」=「自己負担額12,000円」
下記13か所の医療機関で受診することができます。各医療機関ごとの検査内容や検査費用などは、「13医療機関詳細」をご確認ください。
なお、上記以外の宮城県内の医療機関で受診する場合、一旦検診費用を全額自己負担していただいたき、その後市役所健康長寿課で手続きをしていただくことで、10,000円をお戻し(助成)します。
手続きには、国民健康保険証、検診の領収書(原本)、検診結果通知書、振込先が分かるものが必要になります。領収書や健診結果通知書は紛失などにご注意ください。
〇現在治療中で、保険証を使用できる場合は助成の対象になりません。
〇助成対象となるのは、MRI(磁気共鳴画像)検査とMRA(磁気共鳴血管撮影法)検査になります。そのため、ペースメーカーを装着している、体内に金属がある、タトゥーやネイルをしている、閉所恐怖症などの方は受診できない恐れがあります。
〇受診する医療機関ごとに検診費用や検査内容は異なります。
よくある質問
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